桂島でハイキングと海水浴!浦戸諸島の中で最も楽しめる場所!

松島には人が住んでいる島が4つあります。

今回はそのうちの一つ、桂島に行きました!桂島は塩釜市にある浦戸諸島の島々のうちの一つです。

ハイキングコースや海水浴場がある、レジャー向きの島ですよ!

というわけで、今回は浦戸諸島の桂島を紹介します。



桂島とは?

桂島は浦戸諸島の中でも、約170人の人が住む、最も人口が多い島です。

西側の桂島と東側の石浜という、2つの集落があります。浦戸諸島唯一の郵便局もこの桂島の石浜にしかありません。

ちなみにこちらの写真は、石浜の集落です。

島からは松島湾を眺めることができます。こんな感じの絶景スポットが、島内の色んな所にあります。

松島海岸から遊覧船に乗るなんて、ありきたりな松島観光に満足できない人には、ぜひ、おすすめしたい場所です!

桂島を散策

というわけで、桂島に向かいます。

マリンゲート塩釜から出ている、塩釜市営汽船に乗船します。

23分ほどの航海の後、桂島に着きました。

初めて松島の遊覧船に乗った時に、松島に人が住んでいるという船内アナウンスを聞いて、ずっと興味があった場所です。

今回行った場所は、下の方の地図にピンを立てておきました。

ただし、林の中を歩く、ハイキングコースはGoogleマップに存在しないので、ピンを立てることができませんでした(-_-;)

とは言え、コースは一本道なので、迷いようがないので、心配無いと思います。

では、早速散策開始です。

まず最初に訪れたのは、松崎神社(桂島神社)です。参拝に来たわけではなく、境内の裏からハイキングコースに行けるので、やってきました。

境内を抜けて、林の中のハイキングコースを歩くと、早速、二度森展望台という場所に着きました。

真夏なので、草木が生い茂って視界を遮っています。僅かな木々の隙間から、松島の絶景を見ることができます。

訪れたのは真夏の時期だったので、林の中は草木が生い茂っていて、その間を蜘蛛が巣を作っています。歩いていると、顔に蜘蛛の糸がまとわりついて、気持ち悪いです(-_-;)

夏に来るのはやめた方がいいかもしれませんね…。

蜘蛛糸を払いながら、しばらく歩くと、今度は西の山展望台という場所に着きました。

こんな所に来ているのは、私一人だけです。しばらく、ボーッと松島を眺めて休憩です。

さらに歩くと、今度は観月崎展望台という場所に来ました。

ここでは仁王島という、松島の中で有名な小島が見えるのだそうです。ところが、木が元気に生え揃っていて、全く見えません…。

柵を乗り越えるのは危険なので、諦めて先に進みます。

ハイキングコースを抜けると、桂島海水浴場に出ました。そして、ビーチに出ると、先ほど見ることができなかった、仁王島がそこにありました。

仁王島を見たいなら、わざわざ観月崎展望台に行く必要無いですね(^^;

そして、桂島海水浴場で海風に吹かれながら、少し休憩です。

コロナの影響でしょうか、海水浴客は誰もいません…。

桂島海水浴場から今度は石浜地区に向かいます。途中、菜の花畑跡という場所を通りました。

ここもとっても眺めが良い場所です。ベンチがたくさん置いてあるので、遠くを眺めながら休憩しました。

石浜への道には、宿泊施設がいくつもあります。

ちなみにこれは「ペンション鬼ヶ浜」です。

そして、石浜にやってきました。ここには浦戸諸島唯一の郵便局があります。

でも、コンビニやスーパーなんかは一切ありません。

というわけで、石浜の桟橋に着きました。水上バスの待合所があります。

ただし、今回はこのまま野々島に渡るので、水上バスには乗りません。

実は浦戸諸島の4つの島には、無料の渡し船があります。電話をかけてお願いすると、迎えに来てくれるんです!

電話してお願いすると、数分後にお迎えに来てくれました。凄く嬉しいサービスですね(^^)/

そして、渡し船に乗せてもらい、桂島から野々島に向かいます。迎えに来てくださった方は、とっても気さくな方で、途中、松島の色んな情報を教えてくださいました。

遊覧船の録音アナウンスよりもずっと楽しかったです(*^^)v

桂島だけでも結構広いです。

楽しむためには、歩き回るのではなく、長めの良い場所でボーっとするのが良いと思います(笑)



桂島のアクセス情報

桂島に行くには、マリンゲート塩釜から塩釜市営汽船という水上バスに乗る必要があります。

松島海岸に行っても、桂島には渡れないので、ご注意ください。

【桂島のアクセス情報】

住所 宮城県塩竈市浦戸桂島
駐車場(マリンゲート塩釜) あり(有料)
アクセス(水上バス) マリンゲート塩釜」より、塩釜市営汽船に乗り、「桂島」または「石浜」で下船

まとめ

桂島は浦戸諸島の中でも、ビーチやペンションがいくつもあるので、レジャー向きな場所という印象です。

レストランやカフェはもちろん、コンビニも無い場所なので、ボーっとするのが目的の場所です。

また、桂島には、眺めのいい場所がたくさんあります。どうせ松島を眺めるなら、船からではなく、島から眺めるのも楽しいですよ!

普通の松島観光に飽きたら、ぜひ、行ってみてくださいね!